カンフーキッド
金曜ロードショーで放送された「ベストキッド」面白かったですねー。子役がみんなカワイイ。実際のカンフーでも映画内でのカンフーでも、修行中の子供達って可愛いよね…ちっちゃい子がちょっと大きめの道着を着てバシバシとキレのある動きをする姿をウンウンと頷きながら微笑ましく眺めていたい。親目線か。そしてなんだかんだでやっぱりジャッキーチェンは凄い。
心兵もカンフー（？）とかヌンチャクの修行を始めた頃はこういう「男の子」だったんだろうか。カンフーの動きになじんできて、ちょっと筋肉が着いてきた頃には鏡にむかってキメ顔でポーズとか決めていたりしていたのかも知れませんよカワイイ。いや何歳からちゃんとした修行を始めたのか判りませんが。まあ何にしても物凄い目つきの悪い子供だったんだろうよ（笑）
コメントを頂きましたー！ありがとうございます。お返事が遅くなってしまってすみません。
続きを読むついうっかり現パロ（汗）
「映画観てきた！よし映画館に居る六鬼団を描こう！どうせなら現代風の服装させてみたい！よーし誰にどんなファッションさせるか考えなきゃ—現パロ現パローウオー！」とかテンション高めてたら昨日の日記でついうっかり足江進に両目（左目）描いてしまった申し訳ございません！六鬼団ファン一生の不覚！！
私の脳内での現パロ妄想足江進は時々両目になってたから…つい…（言い訳）（ついでに言うと色々な設定でほぼ１００％荒篠に拾われてる）
以前から何回も書いてきましたが、たんぽぽと足江進は姉弟的に仲が良いという妄想。
茶屋のシーンで五平餅のお品書きが有った事にニヤリとしましたが、この場面での五平餅の札って原作でもあったのでしょうか？単行本が手元に無く、確認できないので余計に気になります。
やっと映画を観に行けるよ！
ゴールデンウィークも終わり、仕事とか用事が一段落してホッと一息ついております。これで…これで今週末に映画に行けるぜ！今まで可能な限りネタバレに触れずに過ごしてきたので、映画が実際の所どうなのかをこれから目にする事に不安と緊張と不安と期待と不安と不安が渦巻くぜ！あとジャニーズが出てる映画を映画館まで観に行くのは人生初めてかも知れない。
ところで、むげにん映画化の第一報を聞いた時からずっと気になってた「むげにんファンとキムタク（ジャニーズ）ファンはかぶらないのでは？」という疑問は沙村先生のお母様が解決してくれました。ありがとうございます八百比丘尼お母さん！
観に行ったら感想描きますよー！
コメントを頂きましたー！ありがとうございます。
続きを読む映画！
（他にメールの確認漏れが無い事を祈りながら）（ビクビク）
アフタヌーンの表紙に卍＆凛が登場したり、先月号から今月号にかけて掲載されているロケ観察記漫画を楽しんだり、あ やっぱりみんな海老蔵閑馬の目力強えと思ってるんだなあ全然蟲として生きてないッスねギヌロロロと共感したり、ゴールデンタイムのお茶の間にむげにんのコマーシャルが流れて絆とか言い出してるのを聞いて「うん…」てなったり、色々な期待と不安とテンション諸々が盛り上がってまいりましたね。観に行くよ！行きますとも劇場に！
しかし仕事等の都合によりゴールデンウィークが終わった後じゃないと観に行けないのが残念…公開初日に行きたかったのになー…まさかとは思いますけど５月いっぱいは上映しているよね…「観に行こうと思ったら上映終了してた」とか無いよね多分…最近の映画って回転早すぎるからなあ…六鬼団出るかなあ…（廃ビル５階は六鬼団に萌える為のブログです）（基本の確認）
メ メ メールが
ここ何年もですが、毎日山のようなスパムメールが来てるんですけどコレどうすれば良いんでしょうかね…削除やブロックしても切りがないし、噂によれば削除する事によって感染する（？）ウィルスが有るとか。ええなにそれこわい。でもこのままって訳にもいかないし、でも現在スパムメールだけで５桁いってしまってるし
という感じでメールの整理をしていたら スパムメールに埋もれてありえないレベルの長い日時気付かなかった大切なメールを見つけてしまって え ちょ 待って待って受け取ってたの全く気付かなくて今更気付いちゃって ど ど どうすれば アカンこれはアカンうわああああすみませんすみません謝って許されるレベルを超えた期間気付かなかったあああああ 謝っても許されないし先方にかなり不快な思いをさせてしまっている状況に全身からの冷や汗と指の震えと動悸息切れが ど ど どうしようわあああ…あああ…
まず落ちつこう…まず落ちつこう…
一回冷静になってお返事用意します…今更かもですが… あああ（涙目）
今日の六鬼妄想 新装版に登場編②
最終章が開幕され、新たな勢力の存在と「六鬼」という重要な単語を読者と逸刀流に知らしめるべく馬絽に斬りかかったものの一瞬でバラバラになった上に馬絽の天然のせいで全スルーされ「六鬼」という簡単な言葉すら天津達に伝わらなかった佩矢坊パイセンを皆で慰めようぜ！！
以前にも書いた事がありますが、単行本で読めば「ああ六鬼ってのは新勢力の六鬼団の事だな」とすぐに気付くけど本誌掲載時にここを読んでいた読者にとっては「六鬼」というのがこの謎の薙刀男の個人名なのか団体名なのか何なのか全く判らないまま１ヶ月待たなくてはならなかったという焦らしプレイ状態だったんだろうなあ…（※当時は単行本派だったので想像ですが）
そして新装版で初めて無限の住人＆六鬼団に触れた人は佩矢坊パイセンが振っているのが「自分で薙刀と言ってんのに武器名は二十拳之槍（はとつかのやり）」という壮大なボケを知らないままなんだなろうなあ…
新装版しか読んだ事のない方は是非とも単行本巻末も楽しんで下さい…！
