昔読んだ漫画を無理矢理思い出す
本日は六鬼団をちょっと離れて、子供の頃に読んだホラー漫画の話をしてみようと思います夏らしく。(9月です)
私が子供の頃(大昔)の時点で「古い少女漫画風ホラー」という雰囲気の古本だったので、絵柄的には「昭和の絵柄」を思い描きながらご想像下さい。
舞台は少し昔の外国。イメージとしては赤毛のアンの世界の学校を舞台にした感じ。
クラスのリーダー的存在であるA(名前覚えてない)は、近々行われる合唱会?でソロを歌う事を心待ちにしている勝ち気な少女。クラスメイトや取り巻き(ここらへんが昔の少女漫画)達も皆「今年のソロはAで決まりよ!」と囃し立て、本人もその気。
しかしある日、地味なBが意外に美声だった事が発覚。ソロを歌うのはもうBでいいんじゃね?という空気が面白くないA。ソロの役目が発表される前にBを陥れようと計画を練る。
クラスの皆でハイキングに出かけた日、楽しいランチの時間に悲劇は起こった。Bが食べたサンドイッチの中にいつの間にかガラス片が!知らずに飲み込んでしまったBは喉を傷つけ大量出血。歌う事が出来なくなってしまった・・・犯人はもちろんA・・・!
うろ覚えですが大体こんな感じの漫画でした。子供にとっては「サンドイッチの中にガラス片」というのが衝撃的過ぎて、しばらくはサンドイッチが食べられなくなる程のトラウマを植え付けられましたよ(泣)
でも今になって思い返すと・・・ガラス片デカすぎじゃないのか・・・
あんなのサンドイッチに入ってたら一口目にかじりついた時点で気付くだろ・・・100歩譲っても口の中で租借してる間に気付くであろうガラス片を、飲み込むまでスルーしたBって何者だよ。もうサンドイッチをまるごと飲み込まないとこういう状況にはならないのではないのか。
もしかしたらこのシーンは「実は人間の姿に化けたモンスターだったB。その正体にたった一人気付いたAがBを倒そうとガラス片入りサンドイッチを仕掛け、気付かず丸呑みしたBがダメージを受けた」というシーンだったのかも知れません。
小学生当時、友達の家に遊びに行った時に借りて読んだ漫画なので今となってはタイトルとかも確認できないし、しかもその後どんな展開になってどんなオチを迎えたのかさっぱり思い出せません。ああ気になるなあ・・・


