今日の六鬼妄想 コンビニ編

水戸路にもコンビニがあれば良かったんですよ(江戸時代・・・)
延々と続く水戸路に点々と存在するコンビニ。「そろそろ晩飯時だし、ちょっとあそこのコンビニで休憩!」という吐の言葉でゾロゾロとコンビニに入る六鬼団。暖か〜いコーヒーを手に取って指を暖める足江進、弁当を吟味する荒篠、肉まんが気になる心兵、葉巻が無いので仕方なくタバコを買う伴、拷問に使える物が無いかと店内をウロウロする叢咲、ジャンプ立ち読みする佩矢坊、コンビニスイーツに感動する燎、ATMで現金引き落としをする吐・・・これで厳しい旅も楽しくなるよ!やったね六鬼団!佩矢坊と燎が同時に居ますけど気にしない!
まあ客観的に見たら完全に「目を合わせたらいけない系の集団」なわけですが。冬の真夜中、街灯の頼りない光の中にうっすらと浮かび上がる六鬼団inコンビニ前の駐車場とか職務質問一直線なんだぜ。

そんな事を考えながら食べる肉まんは大変美味しいです。
あと風邪がなかなか完治しませんどうしよう。