今日の六鬼妄想 料理編

唐突ですけど荒篠が作ったオムレツが食べたいです。
荒篠はあの巨体だけどきっと凄く手先が器用なんだと思うんですよ。朝起きて身支度を整えた後、鼻歌まじりに片手で卵割ってチャチャっと適度にかき混ぜて塩胡椒ふってフライパンにバターひいて手早くジュワーっと焼いて形も整えて、そりゃあもう一流シェフが作ったかのような感じの見た目も味も完璧なふわふわオムレツを荒篠なら作れるんだきっと!ああ食べたい!(妄想)個人的にはマッシュルーム入れたオムレツが好きです!
オムレツはともかく、他の六鬼団メンバーの料理の腕ってどんな感じだったんでしょう。罪人なので料理をする事自体ほとんど無かったのかもしれませんね。あぶく銭が手に入ったら安い店に行くという食生活だったとか。料理をするとしても「美味い物を食べるため」というより「腹を満たすため」という感じで、野宿(逃亡)しながら自力で釣った魚とか捕まえた獣を捌くとかなら出来るかな?
料理ができる可能性があるとするなら、ヌンチャクの修行中とか航海中での集団生活を経験した事がある筈の心兵と足江進なら何か作れるかもしれません。足江進は材料があればパンも焼けるのではないでしょうかね。あとは元僧侶(※個人的妄想)の佩矢坊は精進料理が作れるとか。


※今日の料理妄想はレシピ通りに作った筈なのに物凄いビミョーな料理が出来上ってしまった今日の私の気分を紛らわせるための妄想で・・・すッ・・・(涙目)