桜が満開

近所の桜がそろそろ散り際なので、近くを通るたびに桜吹雪の中を歩くという風流なひと時を味わえます。
六鬼団は春を迎える事も桜を見る事も無いのだろうなあと思うと泣けてくる・・・いや女性陣は生き延びるだろうと勝手に思い込んでるんですが、この先どうなるか判りませんしね・・・
六鬼団は「師走一ヶ月だけの期間限定団体」だと長い事思ってましたが、よく見たら歩蘭人が卍を解体して血栓基を見つけたのが「師走某日」と書かれてるんですね。天津と英の話し合いは師走10日だから、六鬼団は「十二月上旬から正月過ぎまでの期間限定団体」となる訳ですね。最大限がんばれば正月だけは迎えられる立場なのか。ここらへんは一応幕府の温情とかなんでしょうか。最期のおせち料理とか切ないな・・・
(本誌の展開からは目をそらす・泣)