今日の六鬼妄想 グッズ編

六鬼団のキャラグッズについて真剣に考えてみます。
キャラグッズといえばキーホルダーやクリアファイル等々ありますが、一番インパクトが有るのは何といっても等身大抱き枕でしょう。持っているかどうかでオタクレベルが各段に違ってくる一品、それが抱き枕。
だから六鬼団も全員分(六鬼団+吐+御岳+目黒たんぽぽ+蛇組)の抱き枕を作ればいいよ!と叫びたいところですが現実問題としてよほどの豪邸でもなければ置き場所が無くなってしまうので、ここはグッとこらえて荒篠と叢咲の2人に絞って商品化すれば良いんじゃないかな!
が、抱き枕の話題でここまで記事を書いてきたとはいえ荒篠の体格は抱き枕という枠に収まるスケールではありません。荒篠の場合はもうマットレスベッド的な物として発売するべきでしょう。荒篠の海のように広い懐(マットレスベッド)に飛び込んで「トトロの上ではしゃぐメイ」状態になるも良し、トラウマを癒すも良し、または来客用として使用しながらドサクサに紛れて客を六鬼団色に染め上げて洗脳するも良し。
そして叢咲は本来の抱き枕として思う存分使用します。身長140㎝(推定)のオッサン(の枕)を思う存分抱き上げて満面の笑顔でくるくる回り続けましょう。そのまま枕に頭を埋めて眠りに落ちればアラ不思議、夢の中で叢咲の拷問を一通り受ける事が出来ます。目が覚めた時には身長が伸びている事でしょう。
そしてそれぞれのグッズの裏面には別バージョン「網タイツ姿」「酸で溶けた状態」が印刷されていてお得感満載です。


そんな感じのグッズ展開ってどうよ・・・!


※今回の記事は真顔&ゲンドウポーズ(エヴァ)でお送りしております。